FOCUS ON IT - BRUSHED MILANO RIB MINI DRESS ミニ丈を大人の日常へ。

一着の服を、少し深く見る「FOCUS ON IT」。
今回フォーカスするのは、起毛したミラノリブ素材とゆとりのあるシルエットが特徴の「BRUSHED MILANO RIB MINI DRESS」。
ミニドレスという名前から想像する、コンパクトでフェミニンな一着とは少し違います。身体のラインを拾いすぎないフォルム、ほどよい厚みとハリを持つ素材、背面に配したファスナー。
それぞれのディテールには、ミニ丈を日常のワードローブへ取り入れやすくするための理由があります。
01 | WHY MINI?

ミニ丈と聞くと、コンパクトで身体に沿うシルエットやフェミニンなフレアシルエットを思い浮かべるかもしれません。
ONITが考えたのは、その逆のバランスです。身頃には身体のラインを拾いすぎないゆとりを持たせ、そのボリュームに対して着丈を短く設定。上半身にはリラックスしたフォルムを残しながら、綺麗なAラインシルエットを見せています。
短さを強調するためではなく、全体のシルエットを軽やかに整えるためのミニ丈。
一枚で着たときにも甘くなりすぎず、今の気分で取り入れやすいバランスに仕上げています。
02 | THE FABRIC MAKES THE SHAPE

このシルエットを支えているのが、起毛感のあるミラノリブ素材です。
ほどよい厚みとハリを持ちながら、硬さを感じさせない柔らかな風合い。身体にぴったりと張り付くのではなく、生地そのものがフォルムをつくることで、ゆとりのあるシルエットをきれいに保ちます。もちろん、表面の起毛感には温かみも。
シンプルなデザインだからこそ、素材の表情や立体感がそのまま一着の印象につながっています。
03 | A DETAIL FROM THE BACK



フロントはできるだけシンプルに。その一方で、後ろ中心にはファスナーを配しています。
着脱を容易にするという機能面はもちろんのこと、柔らかな素材感とリラックスしたAラインシルエットの中に、一本の直線的なディテールを加えることで、バックスタイルを少しシャープに見せています。
前から見たときのミニマルな佇まいと、振り返ったときに見えるファスナー。大きく主張するのではなく、着たときに初めて気づく程度のアクセントとして取り入れています。
04 | ONE PIECE, OR NOT.


名前は「MINI DRESS」ですが、着方をワンピースだけに限定する必要はありません。一枚でドレスとして着るのはもちろん、パンツを重ねればチュニックのような感覚も。
足元をブーツにするか、スニーカーにするか。パンツやレギンスを合わせるか、そのまま一枚で着るか。合わせるアイテムによって、同じ一着でも印象は大きく変わります。
「ワンピースだからこう着る」と決めるのではなく、その日の気分や自分のワードローブに合わせて自由にバランスを変える。
そんな余白も、この服のひとつの魅力です。

ミニ丈を軽さとして捉え、ゆとりのあるシルエットと素材の立体感でバランスを整えた「BRUSHED MILANO RIB MINI DRESS」。
シンプルに見える一着の中に、丈、フォルム、素材、ディテール。
それぞれの小さな設計を重ねることで、日常に取り入れやすいミニドレスに仕上げています。
BRUSHED MILANO RIB MINI DRESS
PRICE:¥27,500(TAX IN)
COLOR:BLACK / CHARCOAL / KHAKI
SIZE:FREE








